こんにちは、よよかんです。
今日も読んでくださってありがとうございます(*´ω`)
子どもとの関係って、結局ちょっと力を抜いた方が良いんだなと最近思うようになりました。
先週から始めた「子どもの言葉を聞く練習」、効果がちょっとずつだけど出ているのかなって勝手に良い方向に思ってます(笑

子どもの言葉をオウム返しするだけにしたのです。
あと、嬉しい時は「嬉しいよ」って言うようにしただけ。
ただそれだけです。
いつもだったら「こうしてくれたら良いな」って言うところも我慢して(苦笑)、「〇〇ちゃんはこうしたかったんだね」っていうだけに留める。
あとは、返事が返ってこなければ無言。
そうしたら子どもが「大好きだよ」「ごめんなさい」を自分から言うようになってきました。
そっか、子どもは自分で考えて謝れたんだな。
謝るために考えること・謝るタイミングを、私は自分が喋ることで潰してたんだなあ。
自分で喋ってくれる子どもに、反省しました。
こどもって、素直だなって思います。
私が変わったら、子どもも変わってくれる。
それがすんごく分かりやすい。素直で可愛い。
結局のところ、私がどう在るかで子どもの居心地の良さは変わるんだなあって思いました。
そう、私次第…まだまだ私自身が練習中(;´∀`)
どうしてもうーんって思っちゃうこと、イライラしてしまうことは私自身のこだわりなんですよねーーーー。ちょっと落ち着いて考えれるようになって、「そうか、これどうしてもイライラするのは私が個人的にイヤなだけなんだ」って分かるようになってきました。
で、それをどうするかはまた練習。
(貴方が)こうであるべき、こうしたほうがいい。
じゃなくて、
(私が)〇〇がどうしても嫌だから、一緒にどうしたらいいか考えたいな。
そんな風に言いたいな~~。
子育ては親育てってほんとですよね。
流され体質なので、自分のアレコレを意識するのがまず練習です(苦笑
面白いです。
さて、今日も一日がんばろ!
↑すごく具体的なのが良かったです。
子どもが習い事を止めたいと言ったときとか。
大人相手でも良い気がします。相手が受け止めやすい言い方を教えてくれる素敵な本です。