よよかんmemo * ごきげん暮らし
毎日ゆるっと暮らしています。配当でじぶん年金つくってます。
わたしの日常

家計簿をつける意味。

こんにちは、よよかんです。
今日も読んでくださってありがとうございます(*´ω`)

昨日は家計簿をまとめて思ったんだけど、
黒字になっても私の手元には残らなかったりします。

我が家は1馬力。
毎月、生活費をいくらか旦那さんから振り込んでもらっています。

で、家計簿を作る時にアレコレ話したりしながら、赤字の時は追加で振り込んでもらうし、黒字の時は旦那さんに返します。

ということで私の財布は常に一定額。
毎月の貯金分しか増えていかないんですよね。

 

最初は、共働きだったころの感覚が抜けなくて、残高が常に一緒って不思議でした。今までは増えるのが普通だったからね。

なんだか、家計簿をまとめても意味が無いのでは?
って気もしました。

 

最近は、お金ってまあぼちぼちあれば、それで良いなって思うようになってきました。

昔、働いている時は、増えるのが当たり前。
ううん、増えないと不安だったなと思います。

増えればその分、いくらでも増えないと不安でした。

不思議ですね。

 

最近、家計簿は自分の中でなんだろう?って考えて…多分、話すツールなのかなって落ち着きました。家族で状況を話しあう一つの材料です。

とっても大事なんですけどね。

話して、大丈夫って分かればそれでOKなのです。

大丈夫だから、増えなくても心がざわつかなくなったんだろうなと。

 

1人で抱えていると、沢山ないと不安になるんだなと今は思います。

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