よよかんmemo * ごきげん暮らし
毎日ゆるっと暮らしています。配当でじぶん年金つくってます。
ひとりごと

自分が息を抜けると、相手も息を抜くことができる。

こんにちは、よよかんです。

タイトルは私の大好きな先生の言葉です。

 

「自分が息を抜けると、相手も息を抜くことができるよ」

 

最初はぴんと来なかったんですが、最近そうだなーって良く思うようになりました。

 

自分が笑顔だと、話している相手も笑顔になりやすいですよね。

会社や学校でもそうだけど、結構、家族にも当てはまるなあと、最近は思っています。

 

今日は母子登校の後、
ふらっと電車にのって、ちょっと大きめの駅までお出かけ。

手持ちはスマホと家の鍵だけです。

 

スタバでコーヒーを飲んで、

ついでに、良さげなパン屋さんでパンを購入。

かなーり!美味しかったです。

値段もそれなり(一個250~300円)でした。
でも良いパンの食感と匂いに満足(*´ω`)

(美味しいパンって満足度高いと思ってます)

 

母子登校をするようになってから…
いや、子どもが産まれてからかな?

1人でお出かけや買い物って、かなりの贅沢だなあって思っています。

しなくても良い、ですもんね。

 

子どもが小さいとそちらにばかり時間を掛けがちでした。
自分の事は後回し。

 

でも、そうしていると自分も子供も窮屈なのかもって、母子登校をするようになってから気づきました。

 

子どもの事ばかりしていると、
子どもの事ばかり気になっちゃう。

自分の事を後回しにしていると、
子どもも、大きくなってから自分より子どもばかりの子育てをしてしまうかも。

自分のゆとりが無いと、
相手(家族)がのんびりしている姿にイライラしてしまうかも。

 

そうならないためにも、
自分を緩めてあげる時間を、時々作ってあげると良いのかなって思います。

自分がゆるーくしていると、
家族もゆるーくしていても一緒って思えるもんね。

 

「自分が息を抜けると、相手も息を抜くことができるよ」

って、そういうことかなって今は思っています。

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