こんにちは、よよかんです。
先月から始めた2~3年限定外国ETFの積立ですが結局こんな感じにしました。
先進国株式と米国株式のハイブリッド。
(積立額500円は私の楽天ポイント分のへそくりです)
やっぱり積み立ては気が楽ですね。
普段は使っていない口座なので、毎日見ることもないしとてもメンタルに良いです。
積立とは別に、下がった時はスポットで米国ETFを買おうと思っています。
その時は東証で扱っているiシェアーズS&P500ETF(1655)を買う予定です。
東証の外国ETFは良いとこと悪いとこがありますね。
・円建てで外国株式指数が買える
・為替の影響を受ける
ドル転せずに気軽に外国株式を買えるのは良いのですが、短い目で見ると為替の影響を受けるのがつらいところですね。為替ヘッジのETFもありますが、そうすると維持費が高くなるのでETFのメリットが薄れる気がしますし。
特に今は130円超えてきてドル建てとの差異が広がっていて、「ドル建てでは年初より下がっているけど、円建てだと年初より高くなってる」とか聞くと、ついいつか円高になった時を考えて買うのを悩みます…。
なので、スポット買いをする時は「円高・株安」が同時に来た時にしようと思っています。
もちろん来るかは分からないので、来なかった時は買わないつもりです。
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