こんにちは、よよかんです。
先日、子どもの口座で米国債20年超ETF(2621)を買いました。
が、次の日くらいに米国長期金利の動きが怪しいので一旦売却しました。
(2,000円程損切りしました…)
で、今日改めて買い直しました。
数量は前回の半分だけ。
米国債10年金利を確認しながら買ってみました。
現在3.4%前後をふらふらしているところです。
指標の悪化を見ると再度4%を超える可能性は無いと思っています。
3.3%~3.9%のレンジを行き来する可能性があるので、今回は予定の半分だけ購入しました。
3.5%を超えたら追加でもう半分買いたいです。
3.5%を超えそうになければ、3月終わりにはどこかで買おうと思います。
最近ナスダックが調子がよいです。
利上げの終わりが見えてきたからと言われています。
10年金利のチャートをみても、利上げが終わる…それを見越してふらふらしているのかな~と思うようになりました。
ここから10年金利が上がるなら、景気悪化が中々訪れず高金利が続くと思っているということ。10年金利が下がるなら、景気悪化が近いうち訪れる。
債券組の人たちはそんな風に思っているのかもしれないな~??
今はちょうどどうなるか考えあぐねいている期間かも。
なんて妄想しています。
FOMCまでは、米国決算や指標で凸凹しそうですが利上げ停止期待で株価が底堅そうな気がしています。日経も様子見中です。
27,600円を超えるなら28,000~28,200円辺りで指数を売ってみたいと思っています。
※しかし2621と10年20年金利チャートを見比べると、2621の方が動きが鈍くてなんでだろう?と考えています。日米の金利差でしょうか…?